甘いものがやめられない。。。【ボディートーク】症例をご紹介

ダイエットしたいけどなかなかお菓子がやめられない
甘いものがどうしても食べたくなってしまう
健康のためにももう少しお菓子を控えたい

そんな依存状態もボディートークの施術が効果的です。

ボディートークの施術を受け、先日メンテナンスにこられたクライアント様より

「朝昼晩の食後のチョコをべてしまうのをやめることがでました!」

とお喜びの感想をいただきました。

ダイエットしているのに、わかっちゃいるけどやめられない。。。
そんな方には切実ですね。。。

掲載に関して承諾をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

「朝昼晩の食後のチョコをべてしまうのをやめることがでました!」


50代 女性 I様

朝昼晩と食後の後にどうしてもチョコレートを食べないと気が済まない状態でした。
そのために、チョコをたくさんストックしていました。施術を受けたらその後、不思議と食後のチョコをどうしても食べたいという欲求がなくなり、今では食後のチョコを食べなくて済むようになりました。今はポリフェノールと言われていますが、「別にいいや」といった感覚でいます。普段まったくチョコを食べないわけではないですが、食後のチョコを食べなくなったのは不思議です。本当にありがとうございました。

ご感想誠にありがとうございます。

今回の施術例をご紹介させていただきます。

ボディートークの施術とは?


ボディートークとは「こころ」と「からだ」のつながりを整えるホリスティックヘルスケアです。

私たちの体は「こころ」からの影響を受けています。その結果、症状が引き起こされたり、ストレスと感じ何かしらに発散の行動をしたりします。
甘いものがやめられないというのはその発散の一部であるようです。

ボディートークは体の反応を受け取り、「こころ」「からだ」の深い部分のコミュニケーションを頭部、胸部、腹部を軽くタップし回復を促します。

とても不思議と言われますが、ヨーロッパやアフリカなど世界35カ国に広がりカナダでは大学の課程として取り入れられたり、ブラジルの軍の病院では法律でボディートークを使うことを義務づけられるほどその効果が認められています。

「チョコがやめることができました。」施術はどんなことをしたの?


ボディートークは内面のアンバランスを手の重さの反応から評価するバイオフィードバックという方法で探していきます。

すると過去の記憶や、潜在意識にあるストレスと「食後チョコが欲しくなってしまう」行動との繋がりに対してバランスを取る必要があることがわかりました。

修復したいアンバランスがみつかったら後はタップをして体にその情報を教えます。

施術前→施術後


施術前にはチョコを食べているイメージをしてもらい、その状態で筋力検査を行います。

I様の筋力は
施術前
イメージしてもらう→腿の前側(大腿四頭筋)の筋力低下

施術後
イメージしてもらう→正常に!

大きく筋力が回復されました。その後も行動が変化しチョコをやめることができたそうです。

ダイエットや糖質依存症、その他依存症にもボディートークは効果的です
詳しくはボディートークのページをご覧ください

施術を通して皆様のお役にたてますよう活動してまいります。

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世界各国でセミナーを開催するDr.ケリー・ダンブロジオのセミナーにおいてティーチングアシスタントリーダーを務めた経験を持ち、オステオパシー、シータヒーリングなど様々な療法を学び統合した独自の【こころーからだのセラピー】で心身の不調に悩む方々のサポートをしている。技術の高い施術家育成のための講師としても活動し、多くの施術家の成長をサポートしている。仕事と家庭を両立し、二児の父としても奮闘中。

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