腰痛 脚の痺れ デスクワークの歪みと予防法

Lifeal〜ライフィール〜の小林です

デスクワークや、ずっと座っている事が多い方は、身体に問題を起こしやすい状態です。

お仕事をされている方は日々の業務に終われ、身体のケアがおろそかになりがちです。デスクワークのクライアント様とお話すると

こんつめて仕事をしていると、3時間ぐらい平気でたっています。。。
そうするとやっぱり立ち上がるときに腰が痛いんです。。。
Aさん
Aさん
小林
小林
同じ姿勢でいると硬まってしまいますよね。私もブログを書いている時など、1時間も座っていると身体が硬まってしまいます。
先生でもそうなのですね。
Aさん
Aさん
小林
小林
はい。
実は同じ姿勢でいることで、神経機能に問題が起こってしまいます。今回のブログでは、デスクワークの方に知ってもらいたい、身体のこと、ケア方法について書かせていただきますね。

デスクワーク歪みやすいところは?


デスクワークの方や、座っていることの多い方はどうしても股関節が90度ほど曲がった姿勢になります。そのため股関節の前側にある
・「腸腰筋ちょうようきん」が硬く伸びなくなってしまいます

すると「腸腰筋ちょうようきん」は力が入りにくくなってしまいます。その結果
腸腰筋の働きである、腰の正常な反りがなくなり、丸まった姿勢になってしまいます。

いわゆる猫背になってしまいます。

硬くなってしまっている方のためにケア方法はこちらの記事を参考にしてみてくださいね

猫背姿勢によって引き起こされる呼吸について


そして大切なのが、腸腰筋ちょうようきん」の上にある横隔膜です

腸腰筋ちょうようきん」の機能がしっかり働くことで腰の正常な反りが維持され、「横隔膜」がしっかり働くことができます。

深い呼吸ができる状態とは、腰の正常な反りがある状態なのです。(腰椎の前弯)

そのため、腰骨が丸まり猫背になっていると、呼吸が浅くなってしまいます。

デスクワーク その姿勢一つで呼吸が浅くなる!呼吸が深くなる!


①まずはいつものデスクワークの姿勢をしてみよう

その時の呼吸を感じて、覚えておいてくださいね

②次に、姿勢を良い状態に整えます。
1)腰を少しそる
2)周りの方に見てもらい、横姿勢が、骨盤の真ん中、肩、耳の穴まで一直線になるようにする
この状態で深呼吸をする

すると②のいい姿勢の方が呼吸量が増えたことに気付くでしょう。

デスクワークや長時間座っていることが多い方の横隔膜の動きが普段から小さいことによって、横隔膜も硬くなっています。
見た目では胸回りである胸郭が広がらず、猫背の状態となります。。。

呼吸が浅いと体が硬くなりやすい!?


実は呼吸が浅くなっていると、体は硬くなりやすいです。その理由は「ATPエーティーピー アデノシン三リン酸」です。(以下ATPエーティーピー

ATP

と言われると、なんとなく聞いたことがあると思います。

簡単に言うと、生命活動するために必須のエネルギー物質

実はATPを作るためには「酸素」が必要です。

でも呼吸はいつもしているし、いつも吸っているんじゃないですか?
Aさん
Aさん
小林
小林
実はデスクワークやずっと座っている姿勢は、体が丸くなって呼吸のために広がらなくてはならない胸郭が圧迫された状態になっているため、呼吸量がとても少なくなってしまっています。すると十分な酸素を取り込むことができていないんです。

呼吸が浅くなるとどうなっちゃうの?


実は、呼吸が浅くなる=酸素を多く取り入れることができない

エネルギーの元であるATPを必要量作ることができなくなってしまいます。実は筋肉を伸ばすためには、このATPが必要です。

座っている姿勢や動きのない状態も、実は筋肉は常に働いた状態です。重力に対して抵抗し、姿勢を保っていますね。そのため、呼吸が浅いことによって、エネルギーの元となる物質であるATPが必要量に満たしていない状態になってしまうと硬まってしまいます。
硬くなった状態から、少し動いていると緩んでくるのは、動いているうちに筋肉のポンプ作用で血流が良くなり循環するためです。

体が硬くなり、左右のアンバランスが強くなってくると腰痛や、ひどくなると痺れといった症状につながってしまいます。
そのためしっかりと予防が大切になります。

シンプルだけどとても効果的な予防法


それは

1時間に一回立って深呼吸をしよう

1)大きく手をバンザイしながら息を吸う
2)手を横からゆっくり下ろしながら、息をゆっくりと吐き切る

これを5回繰り返しましょう

多くの酸素を取り込み、胸回りの胸郭、背骨を動かし硬くなる前にしっかり予防ですね。

シンプルなことですがかなり違います。

仕事でなかなか立てないときはどうしたら良いのですか?
Aさん
Aさん
小林
小林
その場合、お手洗いなど行った時でも是非やってください。施術を受けられているクライアント様
もお手洗いに行く時に深呼吸を取り入れられていますよ。

腰痛や痺れ、体が歪む前にまずはしっかり予防することが大切ですね

歪みが強くなったら当院のソフト整体にお任せください


40代女性 事務仕事をされているM様の症例をご紹介させていただきます

お悩み
・腰痛 足の痛み 右の外腿が痺れる 体の歪み

ゆったりとした空間で、リラックスして受ける事が出来ました。自分の体で痛みが出たり、足の違和感があっても病院に行くまでもないと考えてしまいますが、整体だと受けやすいです。
痛みの原因は体の歪みや、他の歪みにより出てくると言われ、きちんとメンテナンスする大切さに気づけました。
体ときちんと向き合うことによって、気持ちも元気になれました!

後日経過を伺ったところ
あれからすこぶる腰の調子がいいです。また以前は右足の外側が痺れるようでビリビリしていたのですが、受けてから調子がいいです。

ご感想誠にありがとうございます。

M様はデスクワークでずっと座っていることが多く、以前から痺れや腰痛があり整形外科も受診していたそうです。

今回全身を評価すると、
・股関節
・骨盤
・左側の肋骨
・背骨
・お腹の筋膜

に強い制限がありました。施術では
・関節調整
・内臓の筋膜調整
・神経機能のバランス調整
・頭蓋骨調整

をしたところ、制限が大きく改善されその後もいい変化になりました。お力になれたこと誠に嬉しく思います。

自分では改善できない歪みや全身調整は当院のソフト整体にお任せください。詳しくはこちらのソフト整体のページをご覧ください。

まとめ

・ずっと座っていると体は硬くなる
・腰痛や痺れの予防のために、1時間に一回は立って深呼吸を5回
・日頃の予防が大切

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最後までお読みいただきありがとうございます

世界各国でセミナーを開催するDr.ケリー・ダンブロジオのセミナーにおいてティーチングアシスタントリーダーを務めた経験を持ち、オステオパシー、シータヒーリングなど様々な療法を学び統合した独自の【こころーからだのセラピー】で心身の不調に悩む方々のサポートをしている。技術の高い施術家育成のための講師としても活動し、多くの施術家の成長をサポートしている。仕事と家庭を両立し、二児の父としても奮闘中。

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