江戸川区大杉にある整体院ライフィールの小林です。
ワールドカップが始まり、お客様との会話の中でもサッカーの話題が増えてきました。
私はニュースで試合の様子をチェックしたりします。
そんな時、ついつい目がいくのが一流選手たちの「動き」です。
ボールをコントロールしていても、相手選手と接触していても体がぶれない。
そしてシュートの場面では、体幹の安定した軸の中で無駄のない捻り、体がしなって全身の力が効率よくボールへ伝わっていく。
あれはすごいですね!
私は15年以上前、パーソナルトレーナーとして活動をスタートしました。
その頃から動作分析や運動指導を学び続け、実践してきました。
そのため、今でも一流選手を見ると、つい動きを分析するように見てしまいます。
実はこうした動きの基本は、特別なアスリートだけのものではありません。
歩く。
階段を上る。
立ち上がる。
物を持ち上げる。
私たちの日常のあらゆる動作にも共通する原理があります。
歩く動作にも共通する体の仕組み

私たちの体は、本来、体幹が安定し、一本の軸が保たれた中で動くようにできています。
例えば歩行では、体幹が安定した姿勢を保ちながら、骨盤はわずかに約5度回旋し、そこから脚が前後へとスムーズに動いていきます。
上半身では胸椎を中心に適度な捻りが生まれ、その動きに合わせて肩甲骨や腕が自然に振られます。
こうした動きが連動することで、無理なく効率的に歩くことができます。
大切なのは体幹の安定

その中でも特に大切なのが、体幹の安定です。
私はよく「鞭(むち)」に例えてお話しします。
鞭は、手元がしっかり止まることで、先端まで力が伝わり大きなエネルギーを生み出します。
反対に、手元が安定していなければ力は途中で逃げてしまいます。
体も同じです。
体幹が安定していることで、その力が手や足へとスムーズに伝わります。
ここで注意として、ガチガチに固めるわけでなく、中心軸が安定する中で、しなやかに背骨に動きがある状態です。
体幹である姿勢の作り方についてはこちらの記事を参考にください
体のどこかが崩れると連鎖が起こる

しかし、
・背骨の動きが硬くなっている
・骨盤のバランスが崩れている
・股関節や足首がうまく機能していない
といった状態があると、力の伝達がスムーズに行われません。
すると、本来働いてほしい筋肉が働きにくくなったり、別の場所が代償して頑張りすぎたりします。
その積み重ねが、
・肩こり
・腰痛
・膝や股関節の不調
・疲れやすさ
・動きにくさ
につながっていくこともあります。
全身が連動して動けることが大切

だからこそ大切なのは、全身の関節や筋肉が本来の働きを発揮できる状態へ整えていくこと。
全身がスムーズに連動して動けるようになることで、不調の改善だけでなく、いつまでも軽やかに動ける体づくりにもつながっていきます。
不調が出にくい体づくりにもつながります。
一流の動きから学ぶこと
とはいえ、一流選手の動きを見るのはとってもに勉強になります。
人の体には、まだまだ大きな可能性があることを改めて感じさせてもらいます。
私自身も良い刺激を受け、皆様の健康のために精一杯サポートしてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この記事が本来の自分を取り戻し、軽やかな未来へと歩むきっかけになれたら幸いです
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